Crocos懸賞を使い3日間で2500いいねを獲得したユナイテッドアローズさんの事例研究

■はじめに

ユナイテッドアローズ様のグリーンレーベル リラクシング公式Facebookページにて開催された懸賞が過去最高の2500人以上からの応募を集めました。懸賞開催期間中の新規「いいね」も2500以上増加しています。さらにそれだけでなく自社商品PRの素晴らしい工夫も入っておりました。
今回はこの成功事例をレポートいたします。

■ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング様のFacebookページ

http://www.facebook.com/UA.glr

■懸賞の概要

賞品:この冬、大人気のアウターを5名様にプレゼント!
応募総数:2577

■成功ポイント

<自社商品のPR>

今回の懸賞の商品はユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングのアウターでした。その際特定の商品を決め打ちせずに、お好きな商品を選んでください、という設定により懸賞を応募に来た人を自社のECサイト(UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE)に誘導して商品一覧を閲覧させるという遷移ができ、とても有用な手法でありました。

<自社メディアでの積極的PR>

自社サイト、メールマガジン等での積極的なPRを展開することで、現状のお客様を「懸賞」をフックにFacebookページに引っ張ってくることに成功されています。
Facebookページでの情報発信はメールマガジンよりも気楽にかつ頻度を高く行うことができるので、非常に有効です。

<一気にPRをかけ開催期間をあえて短く>

今回の懸賞開催期間は3日間と大変短いものでした。前回のレポートで書かせていただきましたが過去の事例では一般的に開催期間を2週間程度とったほうが応募数が多くなる傾向があります。これは懸賞の情報が行き渡るまである程度時間がかかるということを前提にしています。

これに対して今回の事例では上記のようなメルマガや自社サイト、twitter等でのPRを開催直後から一気に行うことで認知をあげ、そのPRのによって訪れたお客様は開催期間が短いことで迷わずにその場で応募ボタンを押す、という行動で実現できたのではという分析ができます。

この認知を一気に上げる+開催期間を短くする、というのは非常に有効な手段であるいえますが、メルマガでの告知を積極的に実施しない場合はやはり定石通り2週間程度がよいかと思います。

■ご担当中村様のご感想

今回、限られた時間やリソースの制約の中で、チームとして「いかにお客様に楽しんでいただけるか」という事に重点を置いて企画をさせていただきました。

単にプレゼント企画だけを楽しんでいただくのではなく、このキャンペーンをきっかけにブランドを知っていただいた方には、ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングの商品の魅力を伝えたく、専用ページにコメント機能を設けたり、オンラインストアへのリンクを用意するなど、工夫をいたしました。

その点、Crocos懸賞の機能がシンプルで汎用性があり、企画を立てる際に非常に助かりました。

■まとめ

今回はCrocos懸賞始まって以来の応募総数になったわけですが、応募者を集めるためのPRや懸賞期間の設定だけではなく、懸賞ページを訪問したお客様に対してしっかりと自社商品をPRするという配慮までなされたすばらしい企画であったということがわかりました。もちろんユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングという素晴らしいブランド力を背景としている部分もあるかと思いますが、学べる点がたくさんあったと思います。是非ともこのような成功事例を参考にFacebookページのマーケティングを続けていってください!

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